半年振りになってしまいました…
6月になり梅雨入りしてしまいました
ツイッターでは毎日ウダウダ書き込んで入るのですが、どうもブログは忘れがちで…特に何があるわけでもないのでなおさらなんですな
イベントも特に出てはおらず…4月にニャンフェスという猫雑貨イベントには出てました。コミティアの猫マンガスペースみたいな感じかな~と思ってたら、フリマの方がイメージが近いというかなんというか、そんな感じでした。サークルスペースも結構狭くて、一度入ったら帰るまで出られなかったので、全然見て回れなかったのが残念でした。
本とグッズの一部はBOOTHの方で扱ってますので、良かったらどうぞ
あと活動的には、現在新作製作中です…公開は秋くらいになりますかね、また近くなってきたらお知らせします。
千の魔剣の電子書籍の準備も何とか進めてますんで…ほんと…今年中には何とか……夏中に作業終わらせたいでsy
以下はちょっと暗いというか明るい話では無いので、見たくない方はそのままツイッターの方にでも行っていただければ
4月1日の23時頃に、初めての飼い猫のしまちゃんが永眠しました。
慢性腎不全で、動物病院連れて行った時に数値が測定できないくらい悪くて即入院、5日ほど入院してましたが、ほぼ回復しなかったので、余生を家でゆっくりすごさせようと退院させました。
病院に連れて行く前日まで、額をくっつけあって昼寝してたのに…口をクチャクチャさせてて気持ち悪そう+便秘気味だから、病院に行ってスッキリさせてもらおうと思ったら…大ショックでした。
入院時に便秘の処置はしてもらえてなくて、退院してからとてもつらい思いをさせてしまったことをとても後悔しています。退院のときにひとこと言って処置してもらっていれば、もっと穏やかに過ごせたでしょう…しまおが休みの日に動物病院に連れて行ってもらったら、とても硬くなった便がとれたそうです。食事もほぼできてなかったので、腸内にそんな残ってないと思ってたのですが、結構残ってたようで…本当にかわいそうなことをしてしまったと思いました。
病院連れて行ってから10日でしまこは亡くなりました。しまこの遺体は本当眠ってるみたいで、汚いとか怖いとか全然思いませんでしたね…
今現在、しまこは私の作業机の上で眠っております。
当時ニャンフェス用の飼い猫本作ってて、ギャグマンガ描くのはとても精神的にきつかったんですが、思い出の本にしようと何とか描き上げたような感じです。まぁ全然まとまってないんですけども、個人的にはとても気に入ってます。
しまこがいなくなってから4月はずっと泣いて過ごし、もう1匹の飼い猫レオルと共依存状態で、ずっとベッタリしていました。レオルも腎臓があまり良くなく、膀胱からもずっと出血しており(目視できない程度ですが)、ストレス性の咳もあり、その上高齢ときています。しまこがあんなことになってしまったので、ベッタリしてしまうのも仕方の無いことだと思うのです(自己弁護)。レオルもしまこを探しているようで、しばらくはおさまってた咳が復活してしまい、動物病院から薬を出してもらったりしてました。
そして今週の月曜、しまおが帰ってくるなり「建物の入り口に子猫が落ちてる」と言いました。もしかしたら子猫は休憩中で、時間が経ったらいなくなってるかも…と、ごはんが済んでから洗濯ネットを手に見に行ってみると、まだうずくまってました。捕まえることができたので、家にあるソフトケージを取り出し、簡易トイレと寝床を作り、水とミルクの器を入れて子猫を中に入れます。めっちゃ暴れられて水とミルクをこぼされてしまいましたが、とりあえず保護(?)はできたようです。
まぁこの辺はしましまはんてんのアカウントを見てもらえれば
子猫は茶虎のオスです。生後2ヶ月くらいだといわれました。まだ猫エイズ・猫白血病の検査ができないので、まだしばらくケージ生活してもらいます。病気持ってないといいんですけども
書き出すと止まらないので、今回はこの辺で