グッズ入稿1
直接入稿!と意気込んでましたが、データを持っていくメディアが無い事に気づいて
データファイル自体はメールで送り、お金だけ支払いに行きました。
電車に乗っている時に留守電が入っている事に気づき、
印刷所からということは分かったのですが、電車内だったので、後で留守電を聞く事にしました。
しかし、私のクソ携帯は15秒しか伝言を残せないので、用件が聞けないまま終了してました。
原稿に不備があったのかなぁとビクビクしながら印刷所へ向かいました。
留守電の用件は「グッズの数を確保できませんでしたすいません」ということでした。
まあ別にいいです的な返事をして、袋の見本を見せてもらって色とか決めてきました。
仕上がりが楽しみです。
グッズの締め切りは早いなぁと思いましたが、昔からそうだったことを思い出しました。
今回はそんな大層な柄ではないので、予約翌日に入稿しましたが
「早い入稿ありがとうございます」と喜ばれました。みなさん早めに入稿しましょう(ブーメラン)いてて